志田未来 ディズニーランド1人でいけます!過去に戻れる夢と魔法 当然“年パス”月4ペース - スポニチアネックス Sponichi Annex 【夢中論】ミッキーマウスを抱きしめると、子供のように笑顔がはじける。女優の志田未来(26)だ。子役時代からひたむきに演技に取り組み、今では主演クラスの女優に。 (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
志田 未来(しだ みらい、1993年5月10日 - )は、日本の女優。神奈川県出身。研音所属。 1999年 6月、セントラル子供劇団に入団。 2000年 9月、TBS『永遠の1/2』第3話でドラマ初出演。 2002年 『借王ファイナル』で映画初出演。 2005年 7月、日本テレビ『女王の教室』で民放連続ドラマ初レギュラー出演。 45キロバイト (5,782 語) - 2019年7月2日 (火) 03:21 |
クシャっと笑った顔が可愛いと評判の志田未来さんの、
お話をまとめてみました。お楽しみ下さいね!
by アン(管理人)
【夢中論】
ミッキーマウスを抱きしめると、子供のように笑顔がはじける。女優の志田未来(26)だ。
子役時代からひたむきに演技に取り組み、今では主演クラスの女優に。
常に全力疾走し続けるためのエネルギー源。それは千葉県・東京ディズニーランドに通うことだった。
JR京葉線の舞浜駅を降りたら、ミッキーマウスの耳がついたカチューシャを装着する。
「少しでも早く“パークイン(入園)”したくて、凄い勢いでスタスタ歩いている自分がいます」。
エントランスを抜けると、そこは夢の国だ。
この日の目当ては、楽しみにしているイースターイベントのパレード。
始まる2時間前には一番大好きなミッキーがよく見える場所を陣取り、スマートフォンで過去のパレード動画を見ながら待機。
ショーが始まるとミッキーの動きに合わせて歌って踊る。何よりも楽しいオフの過ごし方だ。
「ショーとかパレードが大好き。時期によって内容は変わりますし、ミッキーの動きも“今日はジャンプしたな”とか毎回違うので、何度見ても飽きません。
1人で行くことが一番多くて、皆さんが映画を見るような感覚ですね」
両親の影響で小学生の頃から頻繁に訪れ、毎回旅行のように胸をときめかせた。
ディズニー映画も楽しむが、やはり現地に足を運ぶのが一番。
今では年間パスポートも購入し、月に3、4回のペースで通う。
ディズニーシーよりも“ランド”。
「雰囲気も夢の国みたいで、かわいらしい子供の頃の気持ちに戻れるんです」と語りだしたら止まらない。
「毎回、イベントが始まる時は(期待が)低いところからスタートして“どんなのがくるかな?”と上から目線だったりするんです。
でも(イベントが)終わる頃にはとりこになっているのがお決まりですね」
普段はパレードが中心だが友人と遊ぶ際はアクティブに楽しむ。
お気に入りは「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」。乗り物に乗りながら光線銃でターゲットを撃つアトラクションだ。
「“ここを狙えば高得点”みたいなのは分かるので、誰と乗っても絶対勝ちますね」。
的の位置は完璧に記憶されている。
2、3年ほど前に友人3人と行った際には、すいているアトラクションや食事どころを計算し先頭に立って皆を案内した。
「“未来のおかげで効率よく回れたよ”と言われたときは“良かった~”と思って本当にうれしかったです。
1人で行くのもいいけれど、皆で朝から夜まで楽しむのもいいな!」と別の楽しみ方も発見した。
常に進化し続ける園内も魅力の一つ。大好きだった「ゴーカート」のコーナーは現在改修中のため閉鎖。
「最初は本当に悲しかったんですが、2020年には、そこに新しく“美女と野獣エリア”ができるんです!悲しさよりも楽しみな気持ちが上回っていますね」と完成が待ち遠しい様子だ。
今でこそ同地に頻繁に足を運ぶが、仕事や学業に追われて通えない頃もあった。
6歳の頃から子役として活動し始め、05年のドラマ「女王の教室」(日本テレビ)の出演で一躍有名に。
以来、休む暇なく仕事にまい進し続けてきた。
一番大変だった高校生の時には、家と学校と仕事場の往復。つかの間の休日には泥のように眠っていた。
現在のようにハイペースで訪れるようになったのは、20歳の頃に1人暮らししたことがきっかけだ。
「実家に住んでいた頃は家族と話したり、疲れていてもお母さんがおいしいご飯を作ってくれたりして元気になれました。
でも1人で暮らしてからは話し相手もいないし、ご飯も自分で作らなければいけない。疲れを発散できる場所がなかったんです」と明*。
「私にとってはパワースポットみたいな場所で、行った方が疲れが取れて明日から頑張ろうと思えるんです」。
現在はフジテレビ月9ドラマ「監察医 朝顔」に出演中。午後だけでも、夜からだけでも、撮影のない時間を見つけては活力をみなぎらせている。
童心に帰ることができる何にも代えがたい夢の時間だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/16779071/
2019年7月16日 9時1分 スポニチアネックス
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 i.ytimg.com)
(出典 www.sponichi.co.jp)
>>1
気持ち悪い
>>1
いつの間にか年相応の顔になってて驚く
男と来てたな
>>2
人妻やで
あと4年で三十路。おまえら結婚しろ
>>4
未来は既に人妻…
1人で行くことが一番多くて
=離婚の兆し?
>>6
夫は証券マンで女優は不定休だからな
いくら若い女でも一人で行くのは相当ハードル高くない?
>>10
1/3は1人
男も結構おるで
>>10
ひとりカラオケ専門店や一人焼肉専門店のお店も出てきた昨今で何のハードルが高いというんだい?
若い女性が1人で行っちゃいけないというのはディズニーランドのルールか何かなのか?
>>10
行こうと思えば行けるけどちょっと虚しくなるな
>>10
女のソロキャンパー増えまくってるぞ
>>10
千葉とか近所に住んでるやつは普通
千葉に住んでるとディズニーに行く親戚に泊まらせてとホテルにされるから大変
千葉ネズミーランドの何が楽しいの?
着ぐるみのネズミ見るのが楽しいの?
>>12
行ったことある人ならわかるだろうけどディズニーランドは着ぐるみのネズミ見てるだけじゃないよ
これで人妻なんだよな
まあ、あそこは子連れで行くような所じゃないわ
趣味の合う友達同士でも互いの我が儘ぶつかるからダメ
ましてやデートなんて失笑もんだし
田舎の学校が修学旅行はアリ
よほどあそこが好きな人が一人で自由に動き回るのが理想
俺は一度しか言ったことが無いけどこういう大手のテーマパークって
人より多くお金を払うと順番飛ばして優先的に乗り物に乗れるとかマジなの?
そんな現実的な世界いやだわ
ひき笑いさえなければ可愛いのだが
1人派やけど半年に1回くらい心折れそうなことあるよ
1人と集団では時間の流れが違うから集団の間に悪気なく入ることがたまにある
そしたらエスカレーターの真ん中で集団から割り込みするなの大合唱
マジ泣きそうになる
並んでるときが周りカップルだらけで現実にかえってきつそう
がら空きでひたすら乗り物に乗り続けられるなら一人で行くのも楽しそう
パートナーがちゃんと居て1人で行くのと全くのシングルが1人で行くのとは意味が違う
>>30
あーーーーー
それあるね
もちろん後者
ダンナに相手にされてないのか?
アナザースカイでフランスのディズニーランドへ行ったら
現地の中学生だかにナンパされたなw
嫌だよ一人なんか
家でも外でも一人って孤独を深める必要ないでしょ
悪いものが体の中からも外からも来そうで
絶対嫌だ 拷問だわ
結婚してまだ一年経ってないし、まだまだ「新婚」でしょ。
「午後だけでも、夜からだけでも」っていうなら、旦那も引っ張っていけばよかろうに。
1人も気楽で良いもんだ
ショーとパレードを場所取りして一人で見る勇気
見てる時はいい 2時間どうやって待ってるんだよ
>>56
スマホで動画見てるって書いてあるけど、2時間は長いねぇ
毎日ディズニーの入り口にいれば月4回も志田未来ちゃんに会える!
着ぐるみに入ってるのはオッサンなのに
さすがAB型
変わってるな
列に並ぶときに一人だとどうなってしまうのだろう
フラフラ歩いてるときは一人でも違和感無いだろうが
いいと思います
田舎もんなんで行きませんけど
女はいいよなババアになっても女同士で行動できるから
海外だとおっさん同士で海外旅行も普通だけど日本だと*疑惑の疑いをかけられる
>>67
海外でもゲイだと思われてるよ
この子、ほんっっっっとに天使みたい
東京の人は近くていいなぁ
自分小田原なんで、遠いけど、泊まるほどでもないし
行ったら行ったで、帰りの事考えちゃって楽しめないよ
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