【輝く★ファッション】“90年代キャリアウーマン熱演!” 綾瀬はるかの1995年ファッションに注目!!


綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年3月24日 - )は、日本の女優である。広島県広島市出身。本名は非公開。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。
61キロバイト (6,095 語) - 2020年1月4日 (土) 08:46



(出典 www.joseishi.net)




 2020年に誕生25周年を迎える、セイコーウオッチ株式会社女性向けウォッチルキア」。2月7日に公開された25周年記念WEBムービーでは、ブランドイメージキャラクターを務める綾瀬はるかさんの主演で、1995年ブランド誕生秘話が語られています。

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 女性向けラインだけど、決して甘すぎないデザインが魅力の「ルキア」。企業などでキャリアウーマンの活躍が見られるようになった1990年代当時、女性向け腕時計アクセサリーのようなドレッシーで華奢なデザインが多くを占めていました。文字盤も小さく、あまり実用的でないものも。

 バリバリ働き、腕時計を見ることの多い女性の中には、ボーイズサイズ(ケース径の小さい男性用)を使っていることもありました。そんな状況だった1995年セイコーから登場したのが文字盤の見やすさといった実用性をそのままに、女性らしい可愛さを失わないデザインの「ルキア(LUKIA)」だったのです。


 25周年を記念して公開されたWEBムービー「あなたの好きを、もっと。1995 to 2020」篇では、ブランドイメージキャラクター綾瀬はるかさんが1995年当時のチームリーダーを演じ、ルキア誕生のストーリードラマ仕立てでまとめたもの。実際に当時のブランド担当者たちに取材し、開発時の社内の雰囲気や、それぞれの想いを反映。ドラマチックなものになりました。


 綾瀬さんをはじめ、キャストの衣装も当時の流行を再現。大きめの肩パッドが入ったジャケットや、大ぶりのアクセサリーにスカーフといったファッション、大きなCRTモニタが載ったパソコンが並ぶオフィス風景は、当時を知る世代には懐かしいかも。男性が着ている大きめのダブルジャケットも、当時流行りましたね。




 バックに流れる楽曲は、1月22日リリースされたばかりというiriさんの新曲「24-25」。ルキアと同じく25歳を迎える自身の葛藤をつづり「なりたい自分にある」と歌うこの楽曲の内容が、綾瀬さんら開発チームの試行錯誤とシンクロしていきます。


 WEBムービーの最後に登場する商品は、ピンクゴールドイエローゴールドではなく、ルキア独自のカラーレディゴールド」を採用したソーラー電波時計。ローマインデックスダイヤルが華やかさを与え、凛としたトノー型ケースと柔らかな印象を与える2トーンのラウンドケースという個性の異なるものとなっています。

情報提供:セイコーウオッチ株式会社

(咲村珠樹)

綾瀬はるかの1995年ファッションも必見 「セイコー ルキア」誕生秘話を描いた25周年WEBムービー


(出典 news.nicovideo.jp)