最上 もが(もがみ もが、1989年2月25日 - )は、日本のタレント、モデル、女優。女性アイドルグループでんぱ組.incの元メンバー。東京都出身。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「宇宙を駆ける金色の異端児」、担当色は紫であった。個人事務所・スプレマシー所属。 46キロバイト (5,798 語) - 2020年8月11日 (火) 06:24 |
最上もがさんが鎖骨下まである少し明るめの髪色のウィッグを被った、
すっぴんの姿を披露し、その可愛さに大反響しています!
そんな彼女のお話しをまとめてみました。お楽しみ下さいね!
by アン(管理人)
甘えに流れる風潮をズバッと一喝だな
最上もが、やりたくない仕事への経験談を語る 「トップになるしかない」
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8日、元でんぱ組.incの最上もがさんが、Instagram・ストーリーズでやりたくない仕事への考え方について公開しました。
■トップになるしかない
ファンからの、自分が仕事などやりたくないことに関しどうしていいか分からないという質問に対し回答。
基本的に仕事とはやりたくなくてもやらなければならないことで、やりたいことだけやっている人はほぼおらず
「そうなりたいならトップになるしかない」とスタートから潔いコメント。
厳しくも聞こえる真実をぼかさず初めに伝える姿勢は、ファン思いで度々自身の考えを発信している最上さんだからこその思いやりかもしれませんね。
■「自信とのたたかい」
自らのアイドル時代の経験についても明かした最上さん。
「恥ずかしくてやりたくない…とかめちゃくちゃあったけど、言えなかったです。」と、
本音を交えながらもその経験が貴重であったことや、それがなければ今の自分は居ないと実感しているといいます。
そして、ヌードなど極端な仕事でない限り、「心の底から嫌だ…みたいなことはほんどなかったです。」「恥とのたたかい。自信とのたたかい。」
それがアイドルとしての仕事ということだと思っていたと続けました。
>>1
真面目すぎるな
だから鬱になった
>>1
電波組のバーニング枠女
AKBだと篠田島崎
>>25
なるほどな
日本人が日本人に雇われて仕事するときはそれでいいが
日本だけだということも知っておこう
嫌なことでも真面目に取り組むことが後々の経験になるんだよな
まぁ当たり前のことやな
最近のアイドルは不平不満が多すぎだからな
オタクに少し言われただけで逆ギレしたり
トップになってないよね?逃げ出したよね
このアフィ日本人か?
色んなこと中途半端に手出して辞めての繰り返しで、何者にもなれなかった人ってイメージなんだが
お前とあやちょはもう黙ってろよ
この人は何がやりたいの?
最上もがはグラビア仕事が多かったからな
好きでやりたかったわけじゃないんだろうな
伊達に歳食ってるだけあるわな
インタビュー記事とかblogならともかくすぐに逃げれるストーリーでドヤられてもなあ
アイドルは大人にやらされるものだ*
元アイドルのインタビューとか読むとアイドルをやめて急に自由を感じたって人すごく多いよね
>>16
岩井がももクロの番組でアイドル辞めたら上からな態度取る奴に
イラッとする言うてたねw
もうグラビアやらないんだろうか
どこもアイドルかじったレベルのやつがようしゃべるな
まあある程度はそうだ
ただ限度はある
これは正論
近頃のアイドルに聞かせてやりたい
痛いな
やりたくなくて練習ボイコットしてお笑いライブ行ってた人がどの口で言うのか
鬱になる前にやめたほうがいい
やりたくない仕事断れるから個人事務所で良かったとか言ってなかったかw
個人事務所になった今アイドル当時の話をしているよ
個人事務所になってトップになったから自分で仕事を選べるようになったって言ってるじゃん
アイドル時代は仕事を選べなかったって
趣味的にあれこれ手を出しても中途半端で何も新しいものを生み出せないから
過去の栄光にすがるしかないみたいね
正論だけどおまいう案件
もがは見た目に反して体育会系だな
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