椎名 林檎(しいな りんご、1978年11月25日 - )は、日本のシンガーソングライター。有限会社黒猫堂所属。レコードレーベルはEMI Records。2004年からはロックバンド・東京事変のボーカリストとしても活動している。 2009年、平成20年度芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)受賞。2017 137キロバイト (13,152 語) - 2021年3月13日 (土) 04:28 |
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「週刊文春」(3月25日号)のスクープ記事「『渡辺直美を*に』五輪『開会式』責任者“女性蔑視”を告発する」が大きな波紋を呼んでいる。
記事では、五輪開会式の総合統括として君臨していた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏が、渡辺直美を*に見立てるトンデモプランを提案したことを皮切りに、舞台裏のドタバタが伝えられているが、中でも世間の注目を集めているのが、演出チームの一因だったMIKIKOが受けたあまりに酷い仕打ちだ。
演出振付家のMIKIKOはエンタメ業界では「第4のPerfume」とも呼ばれる人物で、Perfumeを一躍スターダムに押し上げた立役者でもある。あの星野源の「恋ダンス」を生み出したのも彼女だ。そんなMIKIKOが提案した演出案はIOCを唸らせるほどの出来だったが、佐々木がそのプランを白紙に戻そうとし、あまつさえ演出チームから排除したと報じられている。
「今回、佐々木は渡辺直美に*役をやらせようとした件で炎上し結局辞任を表明しましたが、本当にひどかったのはMIKIKOへの仕打ちでしょう。彼女が考えた案をパクろうとしたり、やりたい放題だった様子が記事には記されていますが、まあ、いかにも電通の“クリエイター”らしいなと思いますよ(苦笑)」(広告代理店関係者)
さらに公私共にMIKIKOとも親しく、同じ演出チームにいた椎名林檎も佐々木の振る舞いに激怒したと記事にはあるが、そんな中でにわかに注目を集めているのが椎名が2019年にリリースした曲だ。その歌詞の中に佐々木への皮肉が込められているのではないかと、憶測する声があるのだ。
「椎名の4年半ぶりのオリジナルアルバム『三毒史』に収録された『急がば回れ』という曲の歌詞が、“仕事のできないクリエイター”に対する痛烈な批判を描いたものなんです」(レコード会社関係者)
『急がば回れ』の歌詞にはこうある。
<自称・クリエイターの唐突なじぶん語り ああ気温差やばい業務内容ともう関係ないじゃんよ><やっぱ胡散臭い声ばっか大きいひとダサくて大嫌い><ちゃんとはたらけ プライド迷子><プロフェッショナルとは何? 仕事内容だけで能弁に述べよ>
「この曲はリリース当初リスナーの間でも『一体誰のことを歌っているんだろう?』と話題になっていたんです。それが今回の文春報道が出たことで、『あの歌詞は佐々木のことを揶揄していたんじゃないか』とネット上で話題になっている。とはいえ、この詞がいつ書かれたものなのかは明確に明かされていないので、絶対そうだとは言い切れません。ただ、内容が文春の記事にあまりにマッチしすぎているので、さすが椎名林檎だなと(笑)。たとえ偶然だとしても、この歌詞への共感が多いということは、佐々木のように権威にあぐらをかいた“クリエイターおじさん”がいかに多いかということの証左ですよね」(同)
椎名林檎は佐々木への怒りを歌詞にしたためたのか、それともただの偶然の一致か。真相は藪の中だが、果たして……。
>>1
適当な記事すぎるw
>>1
perfume始めアミューズ勢をごり押し起用したいMIKIKOと、反対派が揉めただけだろ
>>25
MIKIKOはアミューズじゃないのにw
>>1
スゲーなー
まさか電通が赤字で傾いたりDOCOMOとか大企業の既得権益が崩壊する時代を見れるとは胸熱だな。
でも結局他の既得権益にすげ変わるだけなんだけどね。
林檎もチーム辞めたの?
>>4
全部辞めたんじゃないの?
罰が悪いのか野村萬斎だけお飾り的に残したけど。
どっちの演出でも構わんけど
お互い相手を叩き潰してのしあがろうとする陰湿さは伝わった
IOCなんてまともに作れたらなんでもいいとしか思ってないだろ
>>9
それ
リークするのならグループライン全文出さないと
都合の良いところだけ出してきて私たちが正しいとか言うやつのどこがフェアだよと
やっぱりリークしたのは林檎一派か
オリンピック利権への執着が凄かったもんな
MIKIKOにお願いして再登場してもらった方がいいよ
Perfume とベビメタ揃えれば、一ヶ月時間あれば余裕で海外の人に観てもらっても満足できるステージ演出創るよ
いいとこどりどころから全部誰かのパクりでのし上がっただけの人だったんだろうな
>>26
今まで色んな人が潰されてきたんだろうなあ
権力こわひ
>>40
そうだ京都行こうも
なぜか佐々木の手柄になってるw
佐々木って奴がソフバンやボス手掛けてるって聞いたから、俺は断然MIKIKO派だわ。
才能と才能の衝突なら特に言うことは何もないけど、前者の仕事には才能もセンスもまったく感じないからな。MIKIKOの振り付けは感動したことが何度かある
>>32
そもそもソフバンは日本蔑視だしな
歌手が怒りを曲で表現するってカッコいいな
本業でちゃんと魅せるって
今まで興味なかったけど好感度上がったw
>>35
ちょろいな
この人だって、五輪に関与するからと言う威光で紅白になぜか毎年出演してたんだろう
本業の自分の曲なんて急傾斜で右肩下がりなのに
才能ある人にとって電通は踏み台。
知るか
辞めさせたい手段に渡辺直美を傷つけてどっちもどっちだ
そもそも椎名林檎ごときが選ばれる人選からしておかしいんじゃね
>>49
リオ引き継ぎはほぼ林檎とミキコだぞ
ミキコは振り付けしてただけだし
最近は余り好きではなかったけど、ロックしてるんやな。感心した
2020年初頭に野村萬斎が辞めて佐々木が就任したのに、2019年のアルバムの曲が揶揄って時系列がおかしくね?
>>53
正式に総合統括になったのがそのタイミングなだけで、演出を考えるチームには前からいたんじゃね?
>>53
リオの閉会式のチームにも佐々木いたから
まぁその時の手柄争いもあるんだろうね
リオの時は山崎貴とか野村萬斎はいなかったからか主にMIKIKOと対立してる感じだし
70近くもなると自然と教養がついてきて、若手の軽薄さに文化の厚み加える側になるんだけど、真逆なのが面白い。
作詞したタイミングと報道されたタイミングが滅茶苦茶だろ、冷静に考えろ*記事
>>56
プランニングチーム立ち上げは2018年7月
三毒史リリースは2019年5月
時期的には収録期間まで含めて余裕で可能
YOSHIKIが止めろって忠告したのに金欲しさにLIVE強硬したの忘れたかのか クズがクズにキレてるだけやん
>>64
今ライブやってるヤツらにも言えよ
たくさんいるぞ
>>70
いつも林檎板で自演して叩いてる奴だから相手するな
>>64
YOSHIKIはYOSHIKIでTOSHIイジメまくりのクズだけどね
椎名林檎が自己紹介しているようにも思えるな
電通でも日清のCMはセンスあるな~と素人ながら思った
だからってLINE流出はダメだろ
渡辺直美に謝れよ、流出させた奴
どの道五輪から外されたのは運がなかっただけ それに林檎板とか行った事さえ無いわ
>>89
逆に今オリンピックに関わってもいいことなくね
まず本当に開催される*ら謎だし
ボスのCM昔のクリントンとか出てきたやつ好きだったわ~
さすがメンヘラの出世頭やで
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