中嶋 朋子(なかじま ともこ、1971年6月5日 - )は、日本の女優、ナレーター、エッセイスト。身長157cm、血液型はO型。砂岡事務所所属。東京都出身。文化学院卒業。 2歳で子役デビュー。 1975年、劇団ひまわりに入団。 1981年から2002年までの『北の国から』で黒板蛍を演じ、兄役の吉岡秀隆とともに人気を博す。 28キロバイト (2,927 語) - 2021年5月16日 (日) 04:44 |
中嶋朋子さんが珍しい趣味を明かしています。
中嶋朋子 芸能界唯一?の珍しすぎる趣味「この感覚は他のことでは味わえない」
9/24(金) 15:16 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7099bb894db85bbe8ef4fbc82267c3771447c23
中嶋朋子
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
女優・中嶋朋子(50)が24日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演し、ユニークすぎる趣味と始めたきっかけについて語った。
司会の黒柳徹子(87)から「芸能界随一といってもいいくらいの珍しい趣味をお持ちとうかがっていますが?」と問われると、「自信を持って(言います)。空中ブランコです。気持ちいいですよ?」と明かした。
番組では、中嶋が空中ブランコに挑戦する動画が紹介された。両手でつかんでいたブランコを両足にかけ替え、逆サイドのブランコに乗った人の手をつかんで乗り移るという高度なテクニック。「今という瞬間に全部を委ねる。自分のことも信頼して、相手のことも信頼していて。この感覚は他のことでは味わえない」と、醍醐味を口にした。
始めるきっかけは偶然だったという。長男の俳優・西村成忠(23)の留学先・米国を訪ねる際、入管でふと見かけた「心ひかれる女性」と、帰国便の席が隣同士になる偶然に。共通の友人がいることも分かり、すっかり意気投合したという。「そこからいろんな話をして、深いお話をさせていただく中で、『今という瞬間に手放すって大事よね』という話で盛り上がって、『あなた、空中ブランコやったらいいわよ』って、その方が勧めて下さって。『今に手放す』というキーワードと、『空中ブランコ』というキーワードが(頭の中で)拮抗して、『どっちもいい』と思って」。直感のままに、帰国した次の日には空中ブランコを習いに行き、どハマリした。
乗り移るタイミングのシビアさと、人生の決断と重なる部分があるという。「今という瞬間に『今だよね?手を離すんだよね?できるかな?』って考えちゃう。一瞬の出来事でも、0コンマ3秒とか遅れますよね?それで全部できなくなる」と話し、「人間って案外、今に生きてないで、過去の失敗した経験、未来のできるかなという不安にばかりかまけて生きてて。ブランコの高台に乗ってて思えた」と、空中ブランコからの学びを口にした。
司会の黒柳徹子(87)もかつて、仕事で空中ブランコに挑戦したことがあるそうで、中嶋は「やっぱり!徹子さんにお勧めしたかった。絶対お好きだろうと思った」と喜んでいた。
(おわり)
>>1
>徹子さんにお勧めしたかった。
やめろ
>>5
徹子は空中ブランコで中島朋子より先のステップまで経験済みだそうだ
>>1
ぐっきーの人だっけ?
聞いたことある名前だけど50とは
戸田恵梨香と親子役やってほしいね
>>2
おいおい
ってか長男が俳優留学か
>>2
何気に意地の悪いことを
>>18
「何気に」という日本語は存在しない
>>29
何気なくの省略語として今は辞書にも載ってるんじゃないか?
ほたあある!
空中ブランコってハイジをイメージしてたよw
サーカスのあれかww
>>8
あれは自力では漕げないぞ
ほたるちゃん可愛かったのに
蛍ちゃんの長男が23歳ってのはヤバイ
人んちの子は成長早っ!
幼少期のほたるの可愛さは異常
芦田愛菜より凄かった
蛍ちゃんもう50かぁ
俺も歳取るわけだ
テアトル新宿だったかな? 四月怪談を観にいったよ、あれから何年経ったんだろう
ウルルン滞在記が凄かった
>>16
伝説のスケスケ赤ビキニだな
俳優の長男って、北の国からの快君か!!!
ほたる枯れたなあ
まだぶらさがってる途中でしょうが!
ルゥといったら大柴かホタル
黒柳徹子が87ってのに驚きだよw
物凄い歯茎してるよね
北の国からの快くんが23歳なのか感慨深いな
本人は覚えてないんだろうな
この人のラジオの朗読番組がなぜか妙に好きなんだけど
今月で終わっちゃうんだよな
さんま 「全然まだまだや」
その友達は軽いノリで空中ブランコを口にしたのに、まさか本気でやるとは思っていなかったかも…
黒柳徹子はモテそうなのに結婚しなかったのかできなかったのか。
>>42
今でさえあるのに女性で開拓者っていろいろあるだろうね
年のかなり離れた弟が答えかな
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