中井 貴一(なかい きいち、1961年9月18日 - )は、日本の俳優・歌手。本名同じ。OFFICE-NAKAI所属。血液型はA型。身長181 cm、体重70 kg。 東京都世田谷区出身。成蹊大学経済学部卒業。 成蹊中学校・高等学校を経て成蹊大学経済学部卒業。父は俳優の佐田啓二、姉は女優・エッセイ 56キロバイト (6,706 語) - 2021年11月27日 (土) 21:25 |
中井貴一さんが雲霧5で騒動が起こっているようです。
12/1(水) 6:07
女性自身
中井貴一『雲霧5』で大騒動…松竹と老舗メーカーがかつらの所有権巡り泥沼訴訟
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“*ず、犯さず、貧しきものからは奪わず”のおきてを守り、悪どい大金持ちから、鮮やかな手口で大金を奪う希代の大盗賊――。
中井貴一(60)主演の人気時代劇『雲霧仁左衛門』シリーズ(NHK BSプレミアム)は、“時代劇離れ”が叫ばれて久しい昨今でも根強い人気を誇っている。2013年にスタートしたこのシリーズは、昨年8月に5作目が放送されるはずだった。
「撮影は、2020年2月から京都で始まり、全8話中5話まで撮り終えていました。しかしコロナ禍で、同年4月に緊急事態宣言が全国に発出されて、『雲霧5』の撮影は中断となってしまいました。
当初、中井さんサイドは撮影をなんとか続けられないかという意向を示していましたが、ほかの主演ドラマの撮影などが控えていたこともあって、再開のめどが立たなかったのです。しかし、今年10月から第6話の撮影を始めることになりました」(ドラマ関係者)
だがこの間に、時代劇には欠かせない“かつら”を巡ってある騒動が起きていたのだ。同ドラマに関わる芸能プロ関係者は、一連の経緯についてこう振り返る。
「今年8月、『雲霧』の制作会社である松竹さんから、『これまで使っていたかつらが使えなくなったから、作り直したい』という連絡があったんです。
9月上旬に、中井さんほか出演者が、東京の松竹の施設に集まって、そこで採寸しました。なぜ第6話からかつらを作り直すのかと不思議に思っていたのですが、かつら会社と松竹が、お互いを訴える裁判に発展していたのです」
今年の7月26日に、第1回口頭弁論が開かれた裁判の経緯について、地元紙記者はこう解説する。
「2020年春ごろから、松竹側とかつら会社の間で、人件費や秋以降のかつら製作の体制などを巡って意見が対立し始めたのです。
かつら会社は、京都の松竹撮影所内に、メーク室などを借りて、およそ3千800点ものかつらを保管し、そこで役者に装着もしてきましたが、その年の9月に賃借契約が終了することになり、かつらを引き揚げようとしました。すると松竹側は、『双方に所有権・使用権がある』などと主張し、かつらの所有権・使用権を巡り争う状態になってしまったのです」
かつら会社は、京都市にある「八木かつら」という、1927年創業の老舗メーカーだ。
「映画『武士の一分』や『たそがれ清兵衛』のほか、数多くのテレビ時代劇などのかつらを手がける松竹の“お抱え”業者でした。中井貴一さんだけではなく、堤真一さん、阿部寛さん、佐藤浩市さん、堺雅人さん、大泉洋さんといった俳優の特注のかつらを作ってきました」(映画関係者)
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e95b8dedea890abb5a33ab3fd87c85c49f880970
>>1
松竹は他でも出入りの業者に無理を言うよね
自分を殿様と思って従えばいいと思っているんじゃない?
これってつまり…
>>3
中井貴一が…
ぴっちり横分け鼻デカ兄さん
ミキプルーン。
山崎努版という傑作かつ決定打があるのになんで雲霧にしたんだろう
>>7
昔のは、コンプラ的に放送できないからじゃね?
(´・ω・`)
>>7
確かに山崎の方が良かったな
キリン ホームタップで
ビール飲んで仲良くしようや
このまま消えてくれサラメシが*煩くてかなわん(見ないけど)
大の大人の男が他人の昼飯ではしゃぐな気色悪い
>>10
最近、こういう否定をわめくだけが人生みたいな人が増えたな
見ないんだったら、それでいいじゃん
きらいな人のスレをわざわざ開いて書き込む神経がわからん
>>15
最近こういう他人の感想に否定をわめくだけみたいな人が掲示板レベルでも増えたよな
意見が合わないんだったらそれでいいじゃん
信条が相反するレスにわざわざアンカつけてまで書き込む神経がわからん
メタディスクールにやるだけだから俺には楽な展開だ
>>15
しかも中井何も悪くないから消える訳がないという
>>10
働いてない奴には堪えるよなw
>>10
そうだなもふもふモフモフ最高だよな!
昔からの取引先でもなあなあでやってくとこうなるのかな、八木かつらって時代劇のエンドロールなんかでよく見るのに寂しいもんだな
作り直しに対応した別のかつら会社も大変だなー
本物と称するものは
ハリウッド映画や
香港映画に負け
ようやく出てきた
るろうとかを
コスプレ映画呼ばわり。
没落するわけだわ。
>>12
誰も流浪とかの話はしてないのに想像力逞しいな
かつら3800個て圧巻だろうなあ
>>14
草刈正雄何人分だろう
本物へのこだわりがあって正当時代劇への自負があるというのが記事の趣旨なんだろうが
それって裏返せば、権威的で、新しく出てくるモノへの許容が狭くて、保守的で独善的って事だよね
俺はこの人のそういうところが嫌い
歳とって味出てきたけど、この人若い頃からトレンディドラマとか出てたからね、このツラで。
相手役が小泉今日子とかで、子供の頃「なんで相手がこいつなんだ?」とよく思ってた。
>>18
そりゃ二世俳優だから
雲霧好きだから次のシリーズ待ってるんだけど
こんな事になってたのか
ミキプルーンまだ60歳なのに驚いた
両者とも自分が作った言ってるんだから争いやすいね
>>24
実際に結う職人さんの証言や伝票なんかで判断するのかな、双方の主張が食い違ってるのが不思議な位だ
老舗はやめて
アデランスに作ってもらったら?
長年京都のなあなあの関係でやってきたから
かつらの使用料をうちの金で作ったものと勘違いしてるのかもね
うーんこれはどっちが悪いとも部外者は判断出来んわ…
しかし3800のカツラ管理してんのか大変だな
お昼ご飯いっしょに食べて仲直りできないの?
コスプレ紛いの時代劇?佐藤健のるろうに剣心とか?
ちゃんとした時代劇の道具と所作で新しいもん作れよ
雲霧とか作ってても衰退してくだけだろ
ナレーションは誰が担当するの?
一般的に製作者にまずは所有権あるわな
2年くらい間が空いたら顔変わったの判るんかな
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