比嘉 愛未(ひが まなみ、1986年6月14日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。沖縄県具志川市(現:うるま市)出身。ライジングプロダクション所属。 1986年、3人妹弟の長女として生まれる。高校進学のために通っていた塾の講師が芸能事務所の社長と知り合いで、身長も高かったことから2003年 36キロバイト (4,488 語) - 2021年12月2日 (木) 09:27 |
比嘉愛未さんの大胆写真集が話題です。
比嘉愛未写真集『本心』より
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
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https://mdpr.jp/news/detail/2890290
前スレ
【女優】比嘉愛未(35)、セクシー水着で美ボディ大胆披露 写真集発売「全部出し切った。何も悔いはない」 [ストラト★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638325494/
女優の比嘉愛未が写真集『本心』を2022年2月24日に発売することが決定した。
比嘉愛未、セクシー水着で美ボディ大胆披露
女優・比嘉のイメージをいい意味で裏切るような一冊。「大地」「海」「光」「肌」という4つのテーマを軸に、彼女とプライベートでも親交の深いアーティスト・清川あさみがシチュエーション設定や絵コンテ作成、ロケーションコーディネートに至るまで作品全体のクリエイティブディレクション・プロデュースを担当。
ワイルドで、情熱的で、セクシー。
ファンが未だ知らないであろう比嘉のさまざまな一面を切り取り、表現した。
フォトグラファーには、これまで数多の名作写真集を生み出してきた写真家・藤代冥砂氏を起用。
比嘉が内包するエネルギーを余すところなく詰め込んだ一冊は、比嘉本人をして「全部出し切った。何も悔いはない。珍しい、そんなふうに思えるのは」と語る、彼女の“ターニングポイント”的写真集となった。
比嘉愛未コメント
比嘉は「今に不満があるわけではないけれど、そこからさらに一段ステージを上げていきたい。何かを変えていきたい――そんな思いを抱いていたタイミングで、旧知のあさみさんから『写真集、一緒に作らない?』とお声がけいただいて実現しました」と本作の制作経緯を説明。
「今年、自分にとっても大きなチャレンジだった主演ドラマやさまざまな経験を経て、これまでになかった違う自分、新しい自分に出会えたような感覚がありました。だからこそ、その『今』を切り取ってもらいたかった。そうして切り取られた表情だったり感情だったりパッションは、この先いくつになったときに見返しても『ああ、このときすごく生き生きしてたな』と思えるものだと確信しています」と自信をみせ、「女優として、女性として、人間として、大きく『脱皮』するきっかけとなるような、そんな作品を皆さんにお届けできるはずです」と呼びかけた。
>>1に出てる写真って客観的に見て「いい」?
つまり「この写真家は上手いの?」という質問ですが
>>19
藤代さんは下手だと思う
一時期、藤代的なものが女優の写真集で流行ったのは確かだけどね
>>1
あら良いですね
>>1
田中みな実もそうだが最近バックショットばかりの写真集多すぎ
それなりになったな
ヘソすら出てないが
35にして*も乳輪も無し
舐めたものだなー
ナンセンスな編集者クビにした方がいい
これ、誰が買うの?
>>13
ファンに決まっとろーが
背中から撮る水着とかなめてんの?
ババアのくせに出し金なよwww
これ、自費出版でしょ?まさかねぇ。
10年遅い
半ケツくらい見せろよ。35歳だぞ
ゴマキを見習え。
この人のすっぴん俺にそっくりだから密かに応援してる
35やるまでください
すっかり老け顔だな
ぜんぜん出し切ってねーじゃん
がっかりだわ
言うほどセクシー水着かな
はぁ..素敵だ..
しかしこの幸の薄さは半端ねーな
セクシー水着は否定しないから前(正面)から見せて
35歳のオバサン
全然美ボディちゃうやんw
見返したくなるような写真が無い
こらこら美人なんで努力してないな これはこれで最高
美人なんだけどな
弾けないな
みんな厳しいなあ。俺は鍛えているからじっと見つめると全裸に見えるぞ。
これはカメラマンの腕が悪いわ
幸せにしてあげたい
すごい美人だったよね、この人
キットカットのCMで一目惚れしたんだけどなー、時が経つのは早い!
美人だけど年相応の顔だな
芸能人とか35ぐらいだと20代にみえるのとかいるから
まだだ
愛未ならもっとできる!
もうちょっとメイク強めの方が良いと思うが
浴衣の写真がババ臭い
>>65
だからこそいいんだろう
髪型のせいか老けて見える
きれいだけど
若い時は綺麗だった
なにこの抜き処のない写真集は
需要ないだろ
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